【Adsum(アドサム)とは】ブランド紹介、歴史、特徴、購入先

Adsum ブランド紹介 インポート

こんにちは、ましゅです。

今回は、ニューヨーク・ブルックリンで生まれたAdsum(アドサム)を紹介します。フーディーやデニム、ニットといった見慣れた服が中心なのに、ルックを見ると色合わせや全体のバランスが気になるブランドです。

この記事は2026年11月6日に公式サイトと販売店の公開情報を確認してまとめたブランド紹介です。僕自身の購入・実着用レビューではありません。「僕が気になる点」は写真と公開仕様からの感想として読んでもらえればと思います。

まずは2026年秋冬のルックから

Adsumのオリーブ色アノラックと淡いブルーのデニムのルック
Adsum 2026年秋冬。出典:Adsum公式

オリーブのアノラックに、ネイビーのフーディー、淡いブルーのゆったりしたデニム。ブラウン系のキャップとボリュームのある靴まで含めて、上半身だけアウトドアに寄せすぎない組み合わせです。僕は、アウターの裾から濃色のインナーがのぞくところが好きです。オリーブと水色の間に濃い色が入り、全体がぼんやりしません。

Adsumのバーガンディのニットと濃色パンツのルック
Adsum 2026年秋冬。出典:Adsum公式

もう一枚は、バーガンディのニットからチェックシャツの襟と裾を出したスタイリング。濃色デニムに落ち着いた靴、隣には大きなバッグが置かれています。服の組み合わせは素直ですが、縦に長い帽子や長めに見せたシャツの裾が、きれいにまとめすぎない表情を作っています。

以下で紹介する商品と、写真の着用品が同一品番であることを示すものではありません。

Adsumの歴史。ブルックリンからアメリカ北東部を見る

公式Aboutによると、Adsumは2015年にニューヨークのブルックリンで設立されたアメリカの衣料品ブランドです。着想源として挙げているのは、アメリカ北東部の都市と田園風景。伝統的なメンズの基本アイテムに、テクニカルなアウターやスポーツウェアを組み合わせています。

国内販売店には2013年スタートという紹介も残っていますが、本記事ではブランド自身が掲げる2015年を採用しました。こうした表記差も含め、沿革を調べる際は公式の説明から確認するのがよさそうです。

都市の服と聞くと黒一色や細身のシルエットを想像しがちですが、Adsumのルックではチェックシャツや色落ちしたデニムも自然に入ってきます。僕には、仕事帰りと休日で服を完全に分けなくてもよさそうな親しみやすさが魅力に見えます。

特徴は、ベーシックな形の中にある用途の違い

1. ロゴよりも、色と重ね方で雰囲気を作る

今回の二つのルックは、胸元に大きなグラフィックを置かなくても印象が残ります。一枚目は淡いパンツと暗いインナー、二枚目は深い赤とチェックの見える面積。その組み合わせを追うだけでも、自分の手持ち服に取り入れるヒントになります。

最初から全身をそろえるより、普段のデニムにニットを一枚足す、アウターの中の色を変える、といった選び方がしやすそうです。こうした日常着としての想像のしやすさが、僕にはAdsumの入り口になりました。

2. 素材は、国名よりアイテムごとに見る

アメリカのブランドだからといって、すべてアメリカ製というわけではありません。例えば公式のPocket Tee – Whiteは綿100%でポルトガル製。Raglan Merino Sweater – Blackはメリノウール100%で中国製と案内されています。

僕が見たいのは、ブランド全体に一つの素材イメージを当てはめることより、欲しい一着がどんな場面に向けて作られているかです。Tシャツ、ニット、水陸両用のショーツでは、選ぶときに気になる点も変わります。

具体的な商品を二つ紹介

ここでは日本円の税込価格と実寸が確認できる、SHIPS掲載の二型を取り上げます。2026年秋冬の新作一覧ではなく、ブランドを理解するための仕様例です。価格や在庫は確認時点の掲載情報で、注文時の価格・在庫を保証するものではありません。

RELAXED FIT OD DENIM

SHIPSの商品ページに掲載されている、サックスブルーの5ポケットデニムです。

  • 販売店品番:113-13-2678(113132678)
  • 通常価格:38,500円(税込・日本円)/掲載セール価格:19,250円(税込)
  • 素材:本体はコットン100%、革ラベルは牛革
  • 生産国:中国
  • SMALLの実寸:ウエスト85、股上28.5、股下82、すそ周り41、もも周り64、ヒップ107.5cm
  • MEDIUMの実寸:ウエスト89、股上29、股下82.5、すそ周り42.5、もも周り66、ヒップ113cm

14オンスのデニムを使ったミッドライズのリラックスフィット。確認時のページはSMALLが残りわずか、MEDIUMが取り寄せ表示でした。

僕が注目したいのは、SMALLでもウエストが85cmあることです。「普段SだからこれもS」と決めるには差が出やすそう。写真のゆったりした印象だけで選ばず、ベルトを使う位置や裾のたまりまで考えて、手持ちのパンツと比較したい一本です。

Site Short

SHIPSの商品ページで確認できる、水陸両用のショーツです。

  • 販売店品番:113-31-1933(113311933)
  • 通常価格:18,700円(税込・日本円)/掲載セール価格:9,350円(税込)
  • 素材:ナイロン100%
  • 生産国:中国
  • MEDIUMの実寸:ウエスト74〜100、股上30.5、股下16.5、すそ周り68、もも周り71.5、ヒップ117cm
  • LARGEの実寸:ウエスト77〜104、股上31.5、股下16.5、すそ周り69、もも周り74、ヒップ120cm

ジッパーポケットと排水の仕組みを備えた設計で、裾のブランド刺繍はボディと同色。確認時はブルー系のMEDIUMが残りわずかで、ほかの掲載色・サイズは在庫なしでした。

僕は、機能のあるショーツを選んでも、トップスまでスポーティーに統一する必要はないと思います。無地のシャツや薄いニットと合わせる方向も考えやすい。ただし耐久性や水中での使い勝手を実際に試したわけではなく、ここで紹介しているのは販売店の仕様です。

サイズ選びは、ラベルより実寸を優先

デニムのSMALLとショーツのMEDIUMでは、ウエストの作りも股下も違います。伸縮するウエストの上限を「自分にぴったりの寸法」と考えず、楽に着られる範囲を確かめましょう。

通販なら、手持ちで気に入っているパンツを平置きし、ウエスト・股上・股下を同じ測り方で比較するのがおすすめです。裾幅の数値を見るときは「幅」なのか「周り」なのかにも注意。上記はすそ周りなので、そのまま平置きの裾幅と比較できません。

トップスは中に着たい服まで含めて身幅を検討したいところ。冒頭のアノラックのようにフーディーを重ねたい場合と、Tシャツ一枚で合わせたい場合では、欲しいゆとりも変わります。写真だけで特定の身長に合うサイズを断言するのは避けたいです。

どこで買う? 公式と国内取扱店を確認

全体の雰囲気を知るならAdsum公式オンラインストア、国内の税込価格や寸法から探すならSHIPSのAdsum一覧が確認先になります。公式直販と国内取扱店の商品ページを、まず基準にすると探しやすいです。

海外公式の米ドル表示は、日本の税込購入総額とは別です。送料に加え、税・関税の扱いを配送条件と決済画面で確認してください。同じ商品名でも、シーズンや色が異なると仕様が同じとは限りません。

並行輸入品や中古品を探す場合は、販売者、返品条件、商品状態を分けて確認しましょう。特に中古の実寸は洗濯や使用で変わる場合があるので、新品時のサイズ表をそのまま当てはめないことが大切です。

まとめ。手持ちの服とつなげて考えたいブランド

Adsumは、ブルックリンを起点に、都市と郊外の生活を思わせる日常着を提案するブランドです。僕が惹かれるのは、身近な服を使いながら色とゆとりで違いを見せるところ。

まずはルックで気になる組み合わせを一つ見つけて、それに近い役割の服を探す。購入前には品番・素材・実寸まで確認する。その順番なら、ブランド名だけで選ぶより、自分のワードローブに合う一着を考えやすいと思います。

情報確認日:2026年11月6日。価格・仕様・在庫・店舗情報は変更される場合があります。

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